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△ パッケージデザイン(予定) |
主人公は、飛び級で大学を卒業した、稀代の天才。 人の上に立つ人間になれ!と言う、祖父の教えを受け、なぜか、教師としてお仕事をすることになった。 赴任先の学校の理事長と、主人公の祖父が友人だから、こんな芸当ができたのだ。 とは言え、少年は少年、人生経験の少なさはいかんともしがたい。 おまけに方向音痴で、赴任初日、職員室の場所も解らない。 右も左も解らずに困っているところを助けてくれたのが、生徒も教師も、イヤ、学校全体が頼りにする「ザ・委員長」こと、大畑千種だった。 千種、はるこ、香苗の3人は、いつもつるんでいる仲良し。 面白ければなんでもイイはること、物事を深く考えない香苗、それに、ちょっとショタっけのある千種は、主人公を気に入ってしまう。 そんなわけで、知り合いになった千種達と主人公。 「そもそも男としての自信がないと」という、はるこのアイデアのもと、なぜか、男になるための教育を受けることになってしまう。 時に優しく、時には厳しく、いつもエッチに指導されながら、主人公は立派な教師に、いや、男に成長できるのか? |